人間には適応力があるから、身体を作りかえることだってできる。

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今日は健康のことというより、人間が持つ適応力のことを考えて記事を書いていこうと思います。健康につなげられるか、わからないです。


草食動物と肉食動物


草食動物と肉食動物の腸の長さはかなりの違いがあることは、動物好きな方ならよくわかっていると思います。

肉食動物の腸は短くなっています。

長さで言うとその動物の身体の約4倍、5倍くらいの腸の長さを持っています。

この腸の長さで肉や魚を胃で消化し、腸で吸収するのにそれほど時間がかかることがないからで、草食動物より短くできています。

それに比べて草食動物の腸は、自身の身体に対して20倍、30倍、もっというと60倍の長さを持っているそうです。なぜ長くないといけないかというと…

植物を消化させるためには、植物には細胞の周りが細胞壁と呼ばれるバリアで守られていて、細胞を溶かして栄養にできるまでには相当の時間が必要になっていて、そのため、草食動物が草をモシャモシャと長い時間、しっかりと草を噛んでいき、あらかじめ消化しやすいようにしているのです。

『よく噛むことが栄養を吸収しやすくするために重要である』

私も小さい頃から言われてきましたが、こうやって考えてみるとかなり重用なことですね!

話を草食動物に戻すのですが、牛を例に例えると胃袋を4つ持っていてこの4つの胃袋で食べた植物の消化をすることでやっと腸に消化吸収ができて、栄養にすることができるそうです。

草食動物も生きるために植物を消化するための器官を手に入れたことを考えるとこれもすごいことですし、

昨日書いた記事ですが、

⇒ しっかりとした栄養を身体に行き渡らせていこう

ここで書いた牛の腸を持った女性も生きるために効率のいい身体に作り変えることができたのでしょうね。

なので、いざというときには、自分の身体を生かすために作り変えることも可能だということだと私は思ってます。


アメリカ人の腸と日本人の腸


これはよく言われることですが、アメリカ人の腸の長さと日本人の腸の長さが違うということは、かなり昔から言われていることだと思います。

これもやっぱり、その土地で生きていくために、適応して結果が腸の長さ

なぜそうなっていったかは、アメリカは元々肉食が多い国であったために食べた肉を長期間の腸内に留まらせないようにした結果が、腸の長さが短くなっていった

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しっかりとした栄養を身体に行き渡らせていこう

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しっかりとした身体を作るための栄養


栄養をしっかり摂るということの重要さを、健康なうちはあまり意識している人はあまりいないと思います。

もしいたとしても、ダイエットのためだったりで、ダイエットが成功したらしっかりとした栄養を摂ることをやめてしまう傾向があるように感じたりします(自分も含めてですが)

そして、ダイエットをやめてしまうのが、身体の作りがこれからつくり変わるよ!って時になっていたりするんですね。

ただ、癌など、身体を壊してしまったり、自分の命に関わることで、医者からも手の施しようがないくらいになってしまった人で、

『このまま死ねない。死にたくない。』

って、文字通り必死になった人は、どうすれば自分の身体を良くしようと必死に探して、藁にもすがる思いで、健康になるための行動をした人は、健康を取り戻すことができる人もいます。

この動画をみていて私もビックリしたのですが、脊髄小脳変性症に悩まされた女性が医療などで身体をよくしようとしてきたのですが、治すことができずに、いきついた先が食事療法だったようです。

その食事療法を続けていくことで、もっと驚くべきことだったのは、この動画に出ている森さんの腸内細菌を調べてみたら、普段の人の腸内細菌ではなくて、

草食動物が持っている腸内細菌をこの森さんは持っていたということでした。

健康になって生きるために身体を作り変えたとはこのことを言うんだなぁと見ていて感動してしまいました。

それと同時に

どんな病気であっても治すことができるはず

という希望が私に中にできました。

どうしよもない病気であっても治せる可能性があるということはあるって考えるだけで一筋の光がありますよね。

もちろん、この動画の森さんを全て真似をすればいいわけではなくて、人ひとりひとりの症状にあった食事療法を探さなければいけないとは思ってます。

治そうという負けない気持ちと

身体が作り変わるその時まで、嫌いな食べ物だったとしても継続してしっかり食べる。

これだけで、病気が治るのであれば、誰でもできるんじゃないかって思いました。

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