乳酸菌を食べるならできるだけ多くの種類を食べよう!

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乳酸菌の量より質を重視する理由


腸内環境を良くしよう!っていつも言っているのですが、乳酸菌は実は色んな種類を食べた方がいいよってことを書いていきます。

乳酸菌やビフィズス菌は種類によりますが働く場所がそれぞれ違い、種類によっては「大腸だけ」「小腸だけ」と、届く部位が限られています。

腸には三種類のあって、

十二指腸

小腸

大腸

に別れていて、

十二指腸には、有胞子性乳酸菌が存在していて、

小腸には、乳酸菌が存在していて、

大腸には、ビフィズス菌がいます。

こんな感じで各場所に存在している乳酸菌は違っていて、働き方も違ってくるので、『どこで働いてくれる乳酸菌か?』ってことを覚えておきましょう!

『乳酸菌は小腸』

『ビフィズス菌は大腸』

これを頭の片隅に入れておいてください。

同じ種類の乳酸菌ばかりを摂り続けたとしても、腸内環境全体をケアすることはできないので、できるだけ多くの種類の乳酸菌を食べるようにして、善玉菌の種類のバランスを良くして腸全体のケアをしましょう!ってことです。


食物繊維が足らない可能性


多くの種類の乳酸菌を食べることで、女性ホルモンに似た働きをするエストロゲンの代謝を促進してくれたり、心臓病や糖尿病につながるリスクを減少してくれるなど、うれしいことしかないのですが、

腸内に存在する菌の種類が偏っていると、逆に糖尿病、アレルギー反応、肥満などになってしまうケースもあるようです。

これは腸内細菌の善玉菌のエサの一つである食物繊維が足らないと起こってしまう傾向があるのではと思ってます。

食物繊維は善玉菌になるエサの要素もありますが、溜まっている便をスムーズに出す役割もあるため、腸の中に便を溜めないようにしてくれます。

老廃物が腸の中に残っている場合、残っている便からも栄養を吸収しようとするために、余分なエネルギーを身体に運んでしまうからであり、

ずっと、便秘として放置しておくと老廃物から出てくる毒素も体内に吸収してしまう危険があります。

なので、ヨーグルトを食べるときは、食物繊維を含んでいる野菜や果物を食べるようにしてください。


腸内細菌の菌に偏りがあると…


腸内細菌に偏りがあると痩せにくい、太りやすいなど困った体質になることがあるようです。
しかも、偏ってしまった腸内細菌はなかなか元に戻りづらいです。

とは言っても、食べる乳酸菌の種類を増やして、長期間継続できれば、必ず変わります。

腸内細菌の研究でマウスに、痩せた人と太った人の腸内細菌を、無菌状態で育ったマウスに移植した実験をしたら、

マウスにあげるエサの量は変えていないのにも関わらず、太った人の腸内細菌を移植したマウスはどんどん太ってしまった結果がでたそうです。

痩せた腸内細菌を移植したマウスは太らなかったそうです。

このように腸内細菌に偏りがあるのとないとでは、人の体質に大きく影響があるということになります。
なので、乳酸菌を食べるときは、ヨーグルトや漬物など、色々な種類の乳酸菌を食べるようにして腸内環境のバランスの乱れを防ぐようにしていきましょう。


海外ではこんな治療法もあるらしい…


アメリカでは健康な人の腸内細菌を、患者に直接移植する治療が普通に行われているようです。

ある感染症では、抗生物質で治るのが30.8%だったのに対して、腸内移植をした人では治るのが93.8%とかなり高い割合で治療できたようです。

どうやって移植したんだろう?

ちょっと気になるので今度調べてみます。

特にいいとされている乳酸菌をもっているのは、なんと

赤ちゃんらしいです。

赤ちゃんは、生まれたての時はウィルスやバイ菌などから自分を守ることができないから、乳酸菌など、体内を守る力が強いみたいですね。

赤ちゃんの乳酸菌を貰うことができれば、一気に体質が改善できるのかやってみたいですね。

そうするために赤ちゃんから腸内細菌貰わないといけませんね。(どうやってもらえるか調べないと)


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